FOLLOW US

イタリア、ペッレ弾で先制するもイングランドに反撃を許しドロー決着

ペッレの先制点に喜ぶイタリア代表メンバー [写真]=Getty Images

 国際親善試合が3月31日に行われ、イタリア代表とイングランド代表が対戦した。

 両チームは、2014年夏に行われたブラジル・ワールドカップのグループステージで対戦しており、当時はイタリアが2-1で勝利していた。ホームのイタリアは、MFミルコ・ヴァルディフィオーリが代表デビュー。イングランドは27日に行われたユーロ2016予選のリトアニア戦で、途中出場して代表デビューを果たし、その80秒後には初ゴールを決めたFWハリー・ケインが、初先発となった。

 試合は29分に動く。ジョルジョ・キエッリーニが左サイドでかフィル・ジョーンズをかわしクロスを上げる。ニアサイドにいたグラツィアーノ・ペッレが頭で合わせると、ゴール右隅に決まり、イタリアが先制に成功した。前半はイタリアの1点リードで折り返す。

 後半に入って50分、イタリアはマッテオ・ダルミアンのパスでエデルが抜けだしてシュートを放つが、GKジョー・ハートがセーブした。

 一方のイングランドは反撃を開始する。53分に、ケインがエリア内右からシュートを放つが、DFのブロックに遇い枠をとらえられない。55分にはウェイン・ルーニーからのパスをエリア内左で受けたキーラン・ギブスが、フリーで右足を振り抜くが枠を外れた。72分には、レイトン・べインズからのロングパスにルーニーが抜け出して、エリア手前から強烈なシュートを放つも、GKジャンルイジ・ブッフォンにセーブされた。

 すると79分、イングランドの反撃が実を結ぶ。エリア手前の中央でボールを受けたアンドロス・タウンゼントが右足を振り抜くと、シュートはゴール左隅に突き刺さった。イングランドが終盤に試合を振り出しに戻す。

 その後は両チームともにゴールを奪えずこのままタイムアップ。先制したイタリアだったが、リードを守り切れず、イングランドと1-1の引き分けに終わった。

【スコア】
イタリア代表 1-1 イングランド代表

【得点者】
1-0 29分 グラツィアーノ・ペッレ(イタリア)
1-1 79分 アンドロス・タウンゼント(イングランド)

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO