18日に逮捕されたパルマのマネンティ会長 [写真]=Getty Images
パルマは19日、クラブが破産宣告を受け、破産管財人の管理下に置かれたことをクラブ公式HPで発表した。
13日、パルマはFIGC(イタリアサッカー連盟)から、給与未払い問題が解決していないために勝ち点2のはく奪処分を科された。すでに昨年12月、所得税滞納により勝ち点1をはく奪されていたパルマは、今シーズン2度目の処分となっていた。
そして18日には、現在会長を務めるジャンピエトロ・マネンティ氏が、資金洗浄などの疑いで逮捕されるという異常事態に陥っている。
19日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、パルマの負債総額は2億1844万ユーロ(約281億2400万円)に及ぶと見られ、スポーツ面での負債額は7400万ユーロ(約95億7000万円)で、選手に対する負債は6300万ユーロ(約81億1600万円)と伝えられた。
なお20日には、22日に行われるセリエA第28節のトリノ戦を予定通り行うことも発表している。