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ミランなどで活躍の元イタリア代表ココ氏に約4000万円の脱税疑惑

2000-01シーズンにミランでプレーするココ氏 [写真]=Getty Images

 元イタリア代表のフランチェスコ・ココ氏が、脱税疑惑でミラノ地検から訴えられていることが分かった。イタリア通信社『Ansa』が23日に報じている。

 ココ氏は、父であるアントニオ氏が設立した不動産会社『有限会社IBRA』の業務において、脱税の嫌疑をかけられている。

 2007年から2010年に、約30万ユーロ(約4000万円)の脱税が行われたものとみられ、とりわけ、ミラノ県レニャーノの400平方メートルに及ぶ土地の取引に関して嫌疑をもたれており、ココ氏のほか、母のジョヴァンナ・フィオリートさん、会計士のラッファエレ・モナステロ氏が訴えられている模様だ。

 23日にはミラノ裁判所で第1回の審議が行われ、モナステロ氏が出廷し、「違法な行為は行っていない」と脱税を否定。また、ダニエレ・メレガーリ弁護士は「脱税は一度も行われていない。裁判所が我々の主張を認めてくれることを願っている」と弁護している。

 なお、第2回目の審議は3月2日に行われる予定となっている。

 現在38歳のココは、現役時代にミランインテルバルセロナなどで活躍し、2007年にトリノを退団した後は、俳優業をスタート。その後、QPRの練習に参加し現役復帰を果たすものの、3日でクラブを退団している。

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