2015.02.18

選手協会トンマージ会長、給料未払いパルマに苦言「あってはならない」

トンマージ会長
選手協会のトンマージ会長 [写真]=Getty Images

 イタリア選手協会(AIC)のダミアーノ・トンマージ会長が、給料未払いの状態が続き、勝ち点没収の可能性があるパルマについて言及した。17日、『Gialucadimarzio.com』がコメントを伝えている。



 元イタリア代表として活躍し、現在は選手協会の会長として選手の権利を守っているトンマージ氏。今回のパルマの問題について同氏は「我々選手協会が、このような状況が二度とならないように監視を行っている。パルマの新しい体制になってまだ数日。彼らを信頼する必要がある」と、ひとまずジャンピエトロ・マネンティ新会長の対応を静観する構えを見せた。

 一方で、セリエAの名門で大きな問題が起きてしまったことについて「給与支払いの期日が迫っていることが重くのしかかっているが、今週が極めて大切な一週間となる。このレベルのリーグで、このような事態は避けなければならないことだ。彼らは、この状況を解決できると自信を示している。セリエAでこのようなことを目にすることはあってはならない」と事態を重く受け止め、再発防止を誓っている。

 しかしパルマは、16日に未払い分の給料支払期限を迎えたものの、依然として選手に給与を支払えていない模様だ。このため選手側が法的措置に踏み切ることが濃厚となった。

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