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上位進出へ…巻き返し誓うインテル指揮官「風向きが変わりつつある」

インテルを率いるマンチーニ監督 [写真]=Getty Images

 セリエA第22節が8日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームでパレルモと対戦し、3-0で勝利した。試合後、同クラブを率いるロベルト・マンチーニ監督が、イタリアメディア『Sky』のインタビューに応えている。

 久々の白星に安堵の表情を浮かべたマンチーニ監督は「勝利を収める時は、何かしらが異なる。だが、(コッパ・イタリア準々決勝の)ナポリ戦も(セリエA第21節の)サッスオーロ戦も決して悪くはなかった」と、これまでもチーム状態は悪くなかったと主張し、「今、何かしら風向きが変わりつつある。これからも今日のように戦っていく必要がある」と、今後の復調を誓った。

 この試合で2ゴールを決め、チームの勝利に貢献したFWマウロ・イカルディ。しかし、前節のサッスオーロ戦後にサポーターと衝突した同選手は、この日の得点を喜ぶことは無かった。これについてマンチーニ監督は「私は喜ぶべきだったと思う。なぜなら、ゴールは試合の中で、仕上げの部分だからね。先週の日曜日のサポーターとの一件を引きずっているのだろうが、重要なのはゴールしたことだ」と、自らの意見を述べた一方で、重要なのはイカルディが得点を決めたことだとしている。

 勝利から見放されていた期間を振り返った同監督は、「我々は良くなり、選手たちはトレーニングの時から素晴らしかった。試合で結果を出せなかったことに申し訳ないと思っていた」と語り、困難な状況でも選手を信頼していたことを強調した。

 インテルは15日に行われる次節、敵地でアタランタと対戦する。

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