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不倫問題に揺れたアルゼンチン人対決再び…イカルディ、握手なるか

昨年4月の対戦で、イカルディ(9番)との握手を拒否したマキシ・ロペス(中央奥) [写真]=Getty Images

 セリエA第20節が25日に各地で行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとトリノが対戦する。この試合で、インテル所属のアルゼンチン人FWマウロ・イカルディと、トリノ所属のアルゼンチン人FWマキシ・ロペスの戦いに注目が集まっている。24日付のイタリア紙『ラ・スタンパ』が、マキシ・ロペスのコメントを伝えた。

 イカルディとマキシ・ロペスと言えば、サンプドリア時代にはチームメイトでありながら、マキシ・ロペスの夫人であった人気モデルのワンダ・ナラとイカルディの不倫が発覚し、マキシ・ロペスとワンダ・ナラは離婚。その後、イカルディがSNSなどで熱愛アピールや挑発を繰り返し、2014年4月のインテルとサンプドリアの試合では、マキシ・ロペスがイカルディとの握手を拒否したことで話題になっていた。

 今シーズン前半、サンプドリアからキエーヴォへと移籍したマキシ・ロペスは、リーグ戦13試合で1得点と本調子とは言えなかった。しかし、今冬にトリノへの移籍が決まり、初戦となった第19節のチェゼーナ戦では決勝ゴールを決めている。

 心機一転新たなクラブで好スタートを見せるマキシ・ロペスの前に立ちはだかるのは、イカルディ擁するインテルだ。12月のキエーヴォ時代での対戦では、マキシ・ロペスはベンチスタートで、イカルディとのピッチ上での再戦はわずか13分に終わった。しかし、今回はマキシ・ロペスもスターティングメンバーでの起用が見込まれている。

 イカルディと握手を交わすかと問われたマキシ・ロペスは「わからない。その時になってみないとね」と、答えるに留めた。続けて「そのことについては考えていないんだ。あくまで得点することに集中する」と、イカルディのことは考えないようにしている様子。

 昨年4月のインテル戦ではペナルティキックを失敗しているが、「もうPKを蹴ることに問題はないよ」と、不安はないことを明言し、「このチームの為に多くのゴールを決めて貢献したい」と、トリノでのゴール量産を誓っている。

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