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不甲斐ないミランにベルルスコーニ氏が憤慨「受け入れられない敗戦」

格下に敗れたチームに怒りを露わにしたベルルスコーニ名誉会長 [写真]=Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が、18日のセリエA第19節アタランタ戦に敗れたチームに対して怒りを露わにした。19日付けのイタリア紙『コッリエレ・デッロ・スポルト』など各紙がコメントを伝えている。

 下位に沈むアタランタ相手に、0-1と力なく敗れたミラン。不甲斐ないチームにベルルスコーニ名誉会長は「バルセロナで勝利を収めた時代にないことは私も理解している」と述べ、MFルート・フリット氏、MFフランク・ライカールト氏、FWマルコ・ファン・バステン氏の“オランダ・トリオ”らを有し、バルセロナの地で行われた89年のチャンピオンズリーグ決勝で優勝した頃のチームと同じレベルにはないと、改めて理解を示した。

 一方で「ミランの5分の1しか稼いでいない(アタランタの)選手たちから成るチームに敗れることは受け入れられないものだ」と、給与面で大きな差がある格下相手に敗れたことに憤慨している。

 ミランは2015年に入ってから3試合で1分け2敗。勝ち点26の8位で、チャンピオンズリーグ出場権内の3位ナポリとは勝ち点差7に開いてしまった。

 次節ミランは24日に、敵地で5位ラツィオと対戦する。

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