2015.01.19

本拠地で今季4敗目…インザーギ監督「ブーイングに値する試合だった」

フィリッポ・インザーギ
アタランタ戦に臨んだミランのインザーギ監督 [写真]=Getty Images

 セリエA第19節が18日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはホームでアタランタに0-1で敗れた。

 2015年に入ってからセリエAの3試合で1分け2敗と不振に陥っているミランの指揮官、フィリッポ・インザーギ氏が試合後にイタリアメディア『Rai』のインタビューに応えている。

 インザーギ監督は「言い訳を見つけ出すことは意味がない。前半戦の戦いぶりをもう一度取り戻すためにハードワークしなければならない。コッパ・イタリア(13日のサッスオーロ戦)では素晴らしいチームを目にしたが、今日の試合では、我々の思い切りの良いサッカーを見せることはできなかった。問題と解決策を私が見出さなければならない」と敗戦に落胆の色を見せた。

「アタランタとの本拠地での一戦は我々が試合を作らなければならなかった。選手一人一人のことを話すことは正しくない。全員が良いプレーができていなかった。我々は自分たちのレベルに戻らなければならない」

 退席処分を命じられた場面を振り返ったインザーギ監督は、「はっきりさせなければならない。私は憤慨している」と話し、そして試合終了直後のサポーターからのブーイングについては、「ブーイングに値する試合をしてしまった。私も観客だったら、ブーイングをしていただろう。私がこのチームの責任者であり責任は常に監督にある」とコメントしている。

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