ローマが敵地でウディネーゼに競り勝った [写真]=Getty Images
セリエA第17節が6日に行われ、ウディネーゼとローマが対戦した。
第16節を終えて勝ち点36を積み上げ、2位につけるローマ。首位ユヴェントスとの勝ち点差は3となっている。敵地で迎えた一戦では、マイコンやケヴィン・ストロートマン、ミラレム・ピアニッチ、フランチェスコ・トッティらが先発出場した。
均衡を破ったのはローマだった。17分、トッティが敵陣やや右寄りから蹴り込んだFKに、ダヴィデ・アストーリが反応。打点の高いヘディングシュートを放つと、ボールはクロスバーに当たってゴールライン上でバウンドする。ウディネーゼGKオレスティス・カルネジスがすかさずキャッチすると、ローマの選手たちは得点をアピール。完全にゴールラインを越えていたか微妙なところだったが、判定はゴール。ローマが先制に成功した。
1点ビハインドを負ったウディネーゼは再三に渡って攻め込み、同点弾を狙ったが、前半は1-0のまま終了した。
1点リードで後半を迎えたローマは66分、ヴァシリス・トロシディスとアレッサンドロ・フロレンティを投入してテコ入れを図る。78分にはピアニッチが左サイドからのパスを受け、ペナルティーエリア内でシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。
85分にはウディネーゼのパナギオティス・コネが右サイドからのパスに反応すると、ペナルティーエリア内でウルビー・エマヌエルソンに後方からタックルされ、倒れたものの笛は鳴らず。試合は1-0で終了。前半に挙げた1点を守りきり、ローマが敵地で競り勝った。今節で首位ユヴェントスがインテルと引き分けたため、勝ち点差は1に縮まった。
【得点者】
0-1 17分 ダヴィデ・アストーリ(ローマ)