ラツィオ戦をスタジアムで観戦するモラッティ氏(中央右)[写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都が所属するインテルは21日、ホームでラツィオと対戦し2-2で引き分けた。
同試合を観戦していたマッシモ・モラッティ元名誉会長が、11月からチームを率いるロベルト・マンチーニ監督の仕事ぶりを評価し、「すでに成果が出ている」と賛辞を送っている。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えた。
モラッティ氏は、「チームは成長しており、選手はいいプレーを見せている。適応や変更に時間を要したが、結果が出てきている」とコメント。チームのパフォーマンスに満足感を示した。
近づく冬の移籍市場について問われたモラッティ氏は、「マンチーニはチームに何が必要で、誰が必要なのか分かっている。彼は良い仕事をしているよ。だが、これはクラブの話だ」と述べ、自身が語る内容ではないとの見解を示した。
久しぶりにスタジアムを訪れたモラッティ氏は、「チームのことはテレビで追い続けていたが、やはりスタジアムで観戦するのは素晴らしいことだ。より苦しむこともあるが、より楽しむことができる」と、スタジアム観戦を満喫したようだった。