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セリエA前半戦日本人選手まとめ…本田が躍進、長友は監督交代で変化

今季セリエA前半戦を終えた本田(左)と長友(右) [写真]=Getty Images

 セリエA第16節が終わり、22日にユヴェントスナポリが対戦するスーペルコッパ・イタリアを残し、2014年のリーグ戦の全日程が終了した。

 今シーズンのセリエAを戦う日本人選手、ミラン所属の日本代表FW本田圭佑インテル所属の同代表DF長友佑都の前半戦を振り返る。

 昨シーズン途中にミランに加入するも、負傷や適応に苦しんだことで批判にさらされた本田。ミランの10番を背負って2シーズン目を迎えた今シーズンは、見違えるような活躍を見せている。プレシーズンでフィリッポ・インザーギ新監督の信頼を勝ち取った本田は、「4-3-3」の右FWのポジションを確保。開幕戦のラツィオ戦でシーズン初ゴールを決めると、続く第2節パルマ戦、第4節エンポリ戦、第6節キエーヴォ戦、第7節ヴェローナ戦と、7試合で6ゴールを決めてみせた。その後はマークにも苦しみ、無得点が続いているが、名門ミランの復活に向けて大きな躍進を遂げている。

 インテルでの5シーズン目を迎え、チームの副キャプテンに就任した長友は、コンディション不良、負傷、監督交代と、トラブル続きだった。開幕戦のトリノ戦で先発を外れると、キャプテンマークを巻いて臨んだ第5節のカリアリ戦では退場し、チームも大敗。その後も左足ふくらはぎの肉離れで、約1カ月の離脱を強いられるなど、厳しいスタートを迎えた。しかし11月、不振にあえぐクラブはヴァルテル・マッツァーリ監督を解任し、ロベルト・マンチーニ監督が就任。長友も4バックの左サイドバックの定位置を確保し、後半の巻き返しを図る。

■2014-15シーズン前半戦、セリエA日本人選手成績(アシスト数は非公式)

本田圭佑ミラン/7位)
16試合出場(先発15試合)、1226分プレー/6得点/2アシスト

長友佑都インテル/11位)
9試合出場(先発8試合)、666分プレー/0得点/0アシスト

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