FOLLOW US

長友フル出場のインテル、2点差追いつき年内最終戦はドロー決着

ラツィオ戦で先発出場したインテルのDF長友佑都 [写真]=Getty Images

 セリエA第16節が21日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはラツィオと対戦した。

 5勝5分け5敗の勝ち点20で11位のインテルが、8勝2分け5敗の勝ち点26で4位につけるラツィオをホームに迎えて年内最後の一戦。長友は左サイドハーフで先発出場し、ドドが左SB、ダニーロ・ダンブロージオが右SBに入った。

 試合は開始早々の2分に動く。ラツィオは左サイドからクロスを入れると、中央のフェリペ・アンデルソンがワントラップでインテルDFアンドレア・ラノッキアを置き去りにし左足を振り抜くと、ボールはゴールに突き刺さり、先制に成功する。

 早くも失点したインテルは長友とドドのポジションを交換。11分に、エリア手前の右からフレディ・グアリンが強烈なミドルシュートを放つが、GKフェデリコ・マルケッティがキャッチ。24分には、左サイドにいた長友が、中央のマテオ・コヴァチッチとのワンツーでエリア内に侵入しシュートを放つが、DFにブロックされた。

 37分、ラツィオは左サイドを抜け出したフェリペ・アンデルソンがドリブルでエリア内に侵入し、中央へ切り込んで右足を振り抜くとフアン・ジェズスの股を抜いてゴールのニアサイドに決まり追加点となった。

 前半終了目前でインテルドドに代えてガリー・メデルを投入。このままスコアは動かず、インテルは2点ビハインドで折り返す。

 後半に入って60分、ロドリゴ・パラシオが左サイドに抜け出し、マイナスの折返しを中央へ送ると、メデルがシュート。ボールはDFに当たりコースが変わるが、マルケッティがなんとか触って弾き出した。すると66分、右CKから、ラツィオDFのクリアボールをエリア手前でコヴァチッチがボレーシュートを放つと、ボールはマルケッティの手を弾いて枠の左上に突き刺さり、インテルが点差を1点に縮めた。

 80分、途中出場のフェデリコ・ボナッツォーリが右サイドからのFKでボールをエリア内に入れると、ダンブロージオが頭で落としたところに、パラシオが押し込んでゴール。インテルが試合終盤に追いついた。

 82分にインテルは、左サイドの長友からのクロスに、中央のマウロ・イカルディが左足でのボレーシュートを試みるが、しっかりミートせず、そのこぼれ球をコヴァチッチが頭でシュート。枠の左上をつくが、マルケッティが左手1本で弾き出し、勝ち越しとはならなかった。

 試合はこのまま終了し、前半に2失点したインテルは後半に追いつき、2-2でラツィオと引き分け。長友はフル出場した。

【スコア】
インテル 2-2 ラツィオ

【得点者】
0-1 2分 フェリペ・アンデルソン(ラツィオ)
0-2 37分 フェリペ・アンデルソン(ラツィオ)
1-2 66分 マテオ・コヴァチッチインテル
2-2 80分 ロドリゴ・パラシオインテル

セリエA観るならDAZN!
1カ月無料体験はこちら


SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA