2014.12.18

インテル移籍を希望していたマスチェラーノ「ベニテスと働きたかった」

マスチェラーノ
バルセロナでプレーするマスチェラーノ [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノは、ラファエル・ベニテス監督が指揮していたインテルへ移籍する可能性があったことを明かした。スペイン紙『Sport』が17日に伝えている。

 マスチェラーノは、2007年2月にウェストハムからリヴァプールにレンタル移籍し、2008年7月に完全移籍。その後、20010年8月にバルセロナに加入した。一方、現在ナポリを率いているベニテス監督は、2004年から2009年までリヴァプールを指揮。その後、2010年6月にインテルの指揮官に就任し、FIFAクラブ・ワールドカップを制覇するも、リーグ戦では不振で、同年12月に解任されていた。

 マスチェラーノは同紙のインタビューに答え、移籍に近づいた当時の2010年夏を振り返り「あの夏は長かった。インテルはベニテスを監督に迎えたばかりで、そのラファ(ベニテス監督)は自分の獲得を望んでいた。本当のところ、彼の下に戻り、ともに働きたかった。そういうわけでリヴァプールから退団する話し合いを始めたんだ。その頃、トレーニングはしていたが、心ここにあらず、上の空だった」と語り、インテル移籍に心が大きく揺れていたことを話した。

 しかし同選手は、「バルセロナからのオファーだ。世界最強のチームでプレーすることに心が動かされた。その当時、バルサは素晴らしい輝きを放っていた。とても悩み、ナーバスになっていた。簡単に決められることではなく、どうするか格闘していた。だが、バルサのユニフォームを着てプレーしたいという気持ちは常にあった」と続け、インテルよりもバルセロナでプレーしたいという思いが勝ったことを打ち明けている。

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