ミランでともにプレーしたターラブト(右)とバロテッリ(左) [写真]=Getty Images
QPRに所属するモロッコ代表MFアデル・ターラブトが、ミランでチームメートだったリヴァプールのイタリア代表FWマリオ・バロテッリについて語った。
ターラブは大手メディア『Sky』のインタビューに応じ、「誰もがバロテッリのことを『とても強い選手だった』と言っていた。彼とミランでプレーしたことがある僕が言えるのは、『強い選手であるが、世界的レベルの選手のようには思えなかった』ということだ。強いシュートを打つが、チームのためにプレーしない」と、バロテッリについて厳しい評価を語った。
そのうえで「彼の友人として言いたい。僕たちの間には友情があるからだ。彼は厳しい状況に陥っている。彼はいくつかのチームに所属して、チャンスもあった。もはや環境が問題だったとは言えないだろう。偉大なFWになるためにハードワークしなければならない」と指摘している。
ターラブトは今年1月末にミランへレンタル移籍で加入。昨シーズン終了時までバロテッリとともにプレーした。なお、今夏にリヴァプールへ移籍したバロテッリは、プレミアリーグで10試合出場無得点と、期待を裏切る結果となっている。