ウディネーゼ戦でフル出場したインテルDF長友佑都(右) [写真]=Inter/Getty Images
セリエA第14節が7日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとウディネーゼが対戦した。長友は先発出場している。
試合は、前半の終盤に動いた。44分にインテルは、フレディ・グアリンがエリア手前でシュートと見せかけての縦パスを送ると、それに反応してDFラインをぎりぎりで抜け出したマウロ・イカルディが左足でシュートを放ち、ネットを揺らした。インテルが先制に成功し、1点リードで前半を折り返す。
しかし、後半に入ってウディネーゼが攻勢に出る。決定機がいくつかあった後の60分、エリア手前の右でパスを受けたブルーノ・フェルナンデスが自らゴールを狙うと、枠の左に突き刺さり同点となった。
さらに71分にウディネーゼは、シリル・テリオーがインテルの中途半端なバックパスを奪うと、そのままGKをかわして無人のゴールに蹴り込んで逆転に成功した。
その後はインテルが反撃にでて、90分にはドドの負傷で左サイドに移った長友が、中央へ切り込んでミドルシュートを狙うも、DFがブロック。そのまま反撃は実らず、インテルが1-2でウディネーゼに逆転負けとなった。インテルはこの敗戦により、リーグ戦で5試合白星から遠ざかっている。なお、長友はフル出場した。
【得点者】
1-0 44分 マウロ・イカルディ(インテル)
1-1 60分 ブルーノ・フェルナンデス(ウディネーゼ)
1-2 71分 シリル・テリオー(ウディネーゼ)