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ザックが愛弟子に言及、長友「一番動いた」本田「警戒されていた」

長友(左)、本田(右)について言及したザッケローニ氏(中央) [写真]=Getty Images

 セリエA第12節が23日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランと、DF長友佑都が所属するインテルが対戦し、1-1で引き分けた。試合後、日本代表前監督のアルベルト・ザッケローニ氏が試合を総括している。

 スカパーで、同試合の解説を務めたザッケローニ氏は「正当な結果が出た。あえて言えば、チームとしてやりたいことが固まっていたのがミランだった」と、チームとしての形が出たのはミランだったと主張。

 続けて「ダービー特有のインテンシティの高い展開だったが、クオリティの部分でややミスが見られた」と総括。ミランはMFリッカルド・モントリーヴォや本田がベンチスタートだったため、インテルはクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチが上手く試合に入れなかったことで、クオリティが不足していたと指摘している。

 日本代表監督として指導した、長友、本田、両選手について「長友はインテルで一番動き、ダイナミズムがあった」、「本田は20分弱と短かったが、相手の本田への対応を見れば、恐れられているのが分かった。かなり警戒されていた」と、試合の中での印象を語った。

 ドローという試合結果については「両監督とも得た者の方が大きかったのでは。なぜなら負けることができない試合だったからだ。まずは負けないことが優先されていた」と、負けが許されないダービーらしく手堅いものになったと推測。最後に「両チーム、ここから勢いに乗る可能性はある」と、今後の両チームの巻き返しを予想している。

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