2014.11.13

古巣の本拠地に凱旋したテベス「永遠に1番のウェストハムファン」

テベス
古巣に対する感謝を語ったテベス [写真]=Getty Images

 国際親善試合が12日に行われ、アルゼンチン代表はクロアチア代表とロンドンで対戦し、2-1で逆転勝ちを収めた。この試合で、約3年ぶりに同代表復帰を果たしたユヴェントス所属のFWカルロス・テベスが、古巣ウェストハムの本拠地ブーリン・グラウンドに凱旋を果たした。ウェストハム公式HPがテベスのコメントを伝えている。

 06-07シーズンを前に、ドイツ・ワールドカップで活躍したテベスとMFハビエル・マスチェラーノを獲得したハマーズ(ウェストハムの愛称)サポーターは、期待に胸を躍らせていた。しかし待ち受けていた現実は厳しいもので、第29節終了時点で最下位に沈むチームの降格は免れないと予想されていた。しかしそこから、アーセナル、マンチェスター・Uなどの強豪を破り、残り9試合を7勝2敗で乗り越えると、最終的には15位でシーズンを終え、見事に目標を達成。テベスも終盤の10試合で7得点と大車輪の活躍を見せ、一躍クラブのアイドルとなった。

 このシーズンについてテベスは「実際にあの年は本当にタフなシーズンだった。つまりは、とても特別な降格との戦いだったね。みんな降格を免れるために全てを出し尽くした。チームだけじゃなく、ファンも同じくらい頑張ったよね」と語り、クラブ、選手、サポーターが一体となって掴んだ残留だったと振り返っている。

 同選手は、今でも変わらずウェストハムのアイドルのようだ。今回の凱旋に向け、クラブがSNSでテベスへの質問を募集したところ、「いつウェストハムに戻ってくるんだい?君が恋しいよ」、「テベスをウェストハムに連れ戻そう」などといったコメントが多く寄せられた。

 同クラブではたった1シーズンしかプレーしていないが、テベスにとってもウェストハムは重要な存在だという。クラブに対して「本当に、本当にすべてのことに感謝している。僕は永遠に1番のウェストハムファンだよ。みんなが僕を歓迎してくれたこと、愛を示してくれたこと、全てが理由だよ。僕にとって初めてのヨーロッパでの挑戦だった。今の僕があるのは、みんなのおかげだ」と感謝を語り、自身とウェストハムの関係は永遠に変わらないことを述べている。

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