2014.11.13

就任1年半で総額1700万円罰金…ローマ監督がベンチで携帯使用

ガルシア監督
携帯使用で、何度も罰金を科せられているガルシア監督(左) [写真]=Getty Images Sport

 ローマを率いるリュディ・ガルシア監督が、複数回にわたってベンチ内での携帯電話使用で罰金を科せられ、就任以降の金額を合計すると12万2000ユーロ(約1750万円)に及ぶことが明らかになった。12日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 2013年にローマの指揮官に就任したガルシア監督は、攻撃的なサッカーでセリエAを席巻し、優勝争いを演じるまでに押し上げた。今シーズンも王者ユヴェントスとの激戦を繰り広げ、14年ぶりのスクデット獲得に向けてまい進している。

 しかし、同監督には以前から度々指摘されている悪癖がある。それは、試合中の携帯電話の使用だ。ガルシア監督は、試合中にスタンドの上部にいるスタッフと連絡を取り、選手の細かいポジショニングを修正したいようだ。

 だが、FIFA(国際サッカー連盟)の規定でも選手、監督らの電子機器の使用は認められておらず、ガルシア監督はこれまでに12万2000ユーロ(約1750万円)の罰金を受けている。そのうち、昨シーズン受けたのが7万ユーロ(約1000万円)なのに対し、今シーズンは11試合で、すでに5万2000ユーロ(約750万円)もの罰金を科せられている。

 同監督の補佐役であるフレデリック・ボンパール副監督は「それが彼のやり方。我々は必要に迫られれば、それらを改めることは出来る」と説明したが、状況が改善されるまで、ローマの罰金総額はどんどんと増えていきそうだ。

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