進退問題を報じられたインテルのマッツァーリ監督 [写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都が所属するインテルのヴァルテル・マッツァーリ監督が、セリエAの今後2試合の結果に進退を懸けることになりそうだ。大手メディア『スカイスポーツ』が10日に報じている。
インテルはセリエA第11節を終えて4勝4分け3敗、勝ち点16で9位に低迷。首位ユヴェントスとの勝ち点差は12に開き、チャンピオンズリーグ出場圏内の3位ナポリにも5差をつけられている。9日の第11節ヴェローナ戦では、終了間際に同点弾を奪われて2-2の引き分け。リーグ戦2試合勝利なしとなっている。
23日に行われる第12節で、インテルは日本代表MF本田圭佑のミランと対戦。30日の第13節にはローマと敵地で激突する。報道によれば、同2試合の結果によってマッツァーリ監督の進退が決定される模様。首脳陣は勝利を望んでおり、同監督への信頼は今後2試合で期限を迎えると伝えられている。なお、インテルの新監督候補には、同クラブを2012-2013シーズンまで率いたアンドレア・ストラマッチョーニ氏(現ウディネーゼ監督)の名前が挙げられている。