2014.11.03

開幕から10戦連続で先発の本田、得点に絡めず…ユーヴェ戦以来の黒星

本田圭佑
開幕から10戦連続で先発出場したミランのFW本田圭佑(右)[写真]=Getty Images

 セリエA第10節が2日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはパルレモと対戦した。

 2試合引き分けが続いているミランは、前線に左からジェレミー・メネズ、フェルナンド・トーレス、本田を配置。出場停止のサリー・ムンタリに代えてリッカルド・サポナーラを起用し、GKはディエゴ・ロペスが第2節のパルマ戦以来の復帰を果たした。

 立ち上がり2分、ゴール前の縦パスに抜け出したフランコ・バスケスがシュートを放つも、D・ロペスの好セーブに阻まれる。直後、アレックスが右太ももを痛めクリスティアン・サパタと交代する。16分、ミランは左サイド深い位置でFKを獲得すると、本田がニアサイドに上げたクロスにF・トーレスがヘディングで合わせたが、ゴール左に外れる。21分には、メネズがミドルシュートを放つも、枠を捉えることができない。

 すると24分、パルレモがCKから先制する。中央に上げたクロスはサパタに当たりオウンゴール。さらに2分後、パウロ・ディバラが左サイドをドリブルで持ち上がりサパタをかわすと、左足シュートをゴールに突き刺し、一気にリードを広げる。ミランは前半終了間際、ペナルティエリア手前の良い位置でFKを獲得するも、本田のキックは壁に当たってしまう。

 ミランが2点のビハインドで迎えた後半、アンドレア・ポーリに代えてステファン・エル・シャーラウィを投入する。運動量が落ちたペレルモに対して、ミランがボールを支配する時間が増えるが、シュートまで持ち込むことができない。

 68分、本田を下げてジャンパオロ・パッツィーニを入れる。73分、左サイドからのクロスにF・トーレスが飛び込みヘディングシュートを放つが、得点には至らず。80分には、ナイジェル・デ・ヨングが直接FKを狙うもゴールを脅かすことはできない。

 ミランは最後までネットを揺らすことなく試合終了。2-0でペレルモが2連勝を飾った。ミランは第3節ユヴェントス戦以来の黒星となった。なお、本田は68分までプレーしている。

 次節、ミランはサンプドリアと、パレルモはウディネーゼと対戦する。

【スコア】
ミラン 0-2 パレルモ

【得点者】
0-1 24分 オウンゴール(クリスティアン・サパタ)
0-2 26分 パウロ・ディバラ(パレルモ)

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る