2014.10.27

ホームで2ゴールを奪ったユヴェントスが公式戦3試合ぶりの勝利

サポーターと勝利を分かち合うユヴェントスの選手 [写真]=Getty Images

 セリエA第8節が26日に行われ、ユヴェントスはパレルモをユヴェントス・スタジアムに迎え、2-0で勝利した。

 ユヴェントスは前節のサッスオーロ戦を1-1で引き分け、開幕からの連勝が6でストップ。さらに、4日前に行われたチャンピオンズリーグ・オリンピアコス戦では痛恨の黒星を喫し、公式戦2試合未勝利となっている。そのオリンピアコス戦のスタメンから3選手を変更。ポール・ポグバ、アルバロ・モラタ、ステファン・リヒトシュタイナーに代わってクラウディオ・マルキージオ、フェルナンド・ジョレンテ、ロベルト・ペレイラを起用した。

 立ち上がりからユヴェントスがボールを保持して敵陣に押し込み、波状攻撃を仕掛けていった。しかし、カルロス・テベスがトップ下の位置に下りてきてアクセントをつけるが、アタッキングサードでのパス精度が低く、シュートになかなか持ち込めない状況が続く。17分には、左サイドからのクロスにジョレンテがヘディングで合わせる決定機を迎えたが、GKステファノ・ソレンティーノの守備範囲に飛んでしまう。

 一方、3-5-1-1の布陣で臨んだパレルモはパウロ・ディバラの突破力とフランコ・バスケスのキープ力を生かした個人技で押し返しにかかる。すると29分にバスケスがミドルシュート、直後のCKからも再びバスケスがヘディングシュートを放ち、立て続けにユヴェントスゴールを脅かした。

 しかし32分、ユヴェントスがゴールをこじ開ける。カウンターの流れからテベスが中央でDF2人を引き付けて出したスルーパスにアルトゥーロ・ビダルが反応。ボックス左に入り、左足でゴール右にシュートを流し込んだ。前半終盤にかけても敵陣でボールを保持したユヴェントスが主導権を握ったまま、前半を1点のリードで終えた。

 迎えた後半、前がかるパレルモに対し、ユヴェントスは53分にペレイラに代えてリヒトシュタイナーを投入。敵陣でのプレーを続け、ビダル、マルキージオがシュートを浴びせていった。そして、59分にアンドレア・ベロッティを投入して攻撃の枚数を増やしたパレルモに対し、ユヴェントスが64分に突き放す。アンドレア・ピルロの右CKに合わせたジョレンテのヘディングシュートがゴール左に決まった。

 ジョレンテの今シーズン初ゴールでリードを広げたユヴェントスは、直後にピルロを下げてポグバを投入。マルキージオをアンカーの位置に移した。そのままパレルモの反撃を許さなかったユヴェントスが2-0で快勝。公式戦3試合ぶりの勝利を収め、2位ローマとの勝ち点差を3に広げている。

(記事/超ワールドサッカー)

【スコア】
ユヴェントス 2-0 パレルモ

【得点者】
32分 1-0 アルトゥーロ・ビダル(ユヴェントス)
64分 2-0 フェルナンド・ジョレンテ(ユヴェントス)

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