2014.10.09

被害総額は約1400万円…引退危機のバルザレッティ宅に泥棒が入る

バルザレッティ
窃盗の被害に遭ったバルザレッティ(右)とエレオノーラ夫人(左) [写真]=Getty Images Sport

 ローマに所属する元イタリア代表DFフェデリコ・バルザレッティが、窃盗の被害に遭っていたことが明らかになった。8日付のイタリアメディア『スポーツ・メディアセット』が報じている。

 7日夜、ローマ近郊のパリョーリにあるマンションのバルザレッティ宅に泥棒が押し入り、現金、宝石など総額約10万ユーロ(約1378万円)もの金品を盗んだ。この中には、バルザレッティの妻で、パリのオペラ座でバレエダンサーとして活躍するエレオノーラ・アバニャート夫人の私物も含まれているとされる。

 泥棒はバルザレッティ一家が不在の21時から23時の間に、犯行に及んだとされ、鍵には強制的に壊された形跡はなかった模様。過去にもローマ市内ではローマ、ラツィオ所属の選手が泥棒に狙われており、現在ミラン所属のFWジェレミー・メネズ、DFフィリップ・メクセスや、元アルゼンチン代表のDFガブリエル・エインセ氏らが被害に遭っている。

 バルザレッティは、イタリア代表としてユーロ2012などに出場し、セリエA屈指のサイドバックとして知られるが、2013年秋頃から恥骨炎に苦しみ、同年10月のサッスオーロ戦以降、試合に出場出来ていない。2014年7月に2度目となる手術を受けると、9月には記者会見を行い「今は走ることが出来ない。もしかしたら二度とプレー出来ないかもしれない。でも僕は決して諦めない」などとコメントし、けがの状態が非常に厳しいながらも、復帰に向け懸命にリハビリを続けていくことを明かしたばかりであった。バルザレッティにとって2014年は、災難が続く年になってしまった。

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