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伊紙が本田を絶賛「『アリガトウ、ケイスケサン』と感謝すべき」

キエーヴォ戦で直接FKを決めたミランのMF本田圭佑(左)[写真]=Getty Images

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が5日の紙面で、4日に行われたセリエA第6節のキエーヴォ戦で今シーズンの4点目となるFKを直接決めたミランの日本代表MF本田圭佑を称賛した。

 同紙は一面で「今シーズン序盤戦で最も素晴らしいFKの一つ」と絶賛。さらに3面ではFKの場面を振り返り、本田の今シーズンのこれまでの活躍を高く評価している。

「(FKの場面で)ケイスケは(ジェレミー・)メネズからボールを“奪う”と25メートルのFKで珠玉のゴールを生み出した」と見出しを打ち「『アリガトウ、ケイスケサン』ミランはこうホンダに感謝しなければならない。ホンダはこれでミランでトップの4得点。ミランが勝ち点を得た全ての試合で印象的な活躍を見せている。ラツィオ戦で1得点。パルマ戦では(ジャコモ・)ボナヴェントゥーラの1アシストに加えて1得点。エンポリ戦で1ゴール。チェゼーナ戦では(アディル・)ラミにCKからアシスト。そして、キエーヴォ戦で1ゴール。これ以上に何か必要だろうか? 1カ月半前までは“エイリアン”のように思われた選手。答えはもちろんノーだ」と報じた。

 本田が日本人記者に「自分が蹴らなければいけなかった。でもカカだったら、FKを譲っていたかもしれない」と話して笑いを誘ったことを伝えた。そして、アドリアーノ・ガッリアーニ副会長は「これが本物のホンダだ。ホンダは昨シーズン、異なるリーグからやってきて準備ができなかった。あの(ミシェル・)プラティニもユヴェントスにやってきた時は、大した活躍ができなかったと私は記憶している。私は今、落胆している。それはアジアカップでケイスケを1カ月間手放さなければならないからだ」と言明していたことも伝えている。

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