2014.09.30

ユーヴェFWモラタ「レアルでは僕よりも優先度の高い選手が5、6人もいた」

古巣のレアル・マドリードについて語ったユヴェントスFWモラタ (右) [写真]=Getty Images

 今シーズン、レアル・マドリードからユヴェントスに移籍したU―21スペイン代表FWアルバロ・モラタが現地29日、母国のラジオ局『Onda Cero』のフットボール番組のインタビューで、自身の現況についてコメントした。

 まず、古巣レアル・マドリードに対して「カンテラ(下部組織)からトップチームの選手へと成長させてくれ、本当に感謝している」と述べたモラタだが、ユヴェントスへの移籍は必然だったことを説明した。

「僕は常に、チームにとって重要な存在でいたいと願っているし、監督から信頼されたいと思っている。だが、レアル・マドリードではここ数年、自分よりも優先度の高い選手が5、6人もいるという状況に置かれていた。一方、ユヴェントスでは、センターフォワードとしての自分も、それ以外のポジションでの自分も高く評価してくれている。テクニカルスタッフはコミュニケーションを密に取ってくれ、戦術面でも身体面でも向上できる点を的確に説明してくれる。僕は今、ここで強い幸せを感じているし、本当に多くのものを学んでいる」

 モラタはまた、イタリアを新天地に選んだのは正解だったとの実感を表した。

「海外でプレーをするスペイン人選手にとって、最も重要なのは良い環境に身を置くことだ。そういった点で僕は幸運だと思う。トリノの街は素晴らしいし、イタリアはスペインと共通点が多い。人々はフレンドリーだし、言葉は簡単で、食事も似通っている。こういった事は、選手が最大限のパフォーマンスを出すうえで重要だからね」

 ユヴェントスは現地1日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節でアトレティコ・マドリードと対戦する。モラタは、古巣レアル・マドリードの地元ライバルとの敵地での一戦に向け、気を引き締めた。

「素晴らしくも厳しくもある試合になるだろう。僕達は、アトレティコ・マドリードは近年のヨーロッパで最も強いチームの1つであることを認識している。しかし、アウェイでもあくまでも勝利を狙いに行く」

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