3トップシステムを採用しているインザーギ監督 [写真]=Getty Images
日本代表MF本田圭佑が所属するミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が、フィリッポ・インザーギ監督に苦言を呈した。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。
ベルルスコーニ名誉会長は、20日のセリエA第3節ユヴェントス戦で0-1と敗れた後、「私の言っていることをやらなければ、ミラネッロに赴く」と述べていた。そして、3日後の第4節で昇格組のエンポリと2-2と引き分けたことを受け、同試合の翌々日には、「インザーギは、私のアドバイスを聞けば勝てる」とコメントしたという。
ベルルスコーニ名誉会長は、インザーギ監督が採用している[4-3-3]システムに不満を持っており、自身が好む[4-3-1-2]システムを強要したいものとみられる。