暫定10位と低迷しているナポりを率いるベニテス監督 [写真]=Getty Images
ナポリは24日、セリエA第4節で昇格組のパレルモをホームに迎え、3-3の引き分けに終わった。3試合未勝利で暫定10位と低迷するナポりを指揮する、ラファエル・ベニテス監督の試合後のコメントをイタリアメディア『Rai』が伝えている。
暫定10位という現状にも「落ち着きが必要だ」と話したベニテス監督は、「我々は2度リードを奪ったが、PKを決められ、退場が出たことで試合が上手く運ばなかった。もっと上手くリードが活かされるべきだった」と、撃ち合いの末のドローに悔しさを滲ませた。
さらに、「昨シーズンのチームは素晴らしい戦いを見せていた」と昨年との比較を口にした同監督は、次のように今年のチームにおける改善点を言明している。
「昨シーズンはとても攻撃的なサッカーをしていたが、一方で今シーズンは守備の面で何かしら改善が必要だということが今日、見てとれた。とにかく落ち着くことが必要だよ」
昨シーズンを3位で終えたナポリは、今シーズンも優勝争いを演じることが期待されていたが、現時点で首位を走っているユヴェントスとローマとは、既に勝ち点8の差が開いている。