移籍後初ゴールを挙げたトーレス(右) [写真]=Getty Images
ミランは23日、セリエA第4節でエンポリと対戦し、2-2で引き分けた。ミランに所属するFWフェルナンド・トーレスが、この試合で自身が挙げた移籍後初ゴールについて語った。イタリアメディア『スカイ』がトーレスのコメントを伝えている。
今夏の移籍市場最終日にチェルシーからのレンタルで加入したトーレスは、20日に行われた前節のユヴェントス戦(0-1でユヴェントスが勝利)で途中からピッチに立ちミランデビュー。そして、この試合で初先発を飾ると、0-2で迎えた43分、イタリア代表DFイニャツィオ・アバーテのクロスを頭で押し込んで移籍後初ゴールを奪った。その後、日本代表MF本田圭佑の得点で同点に追いついたミランだが、後が続かずに2-2の引き分けに終わった。
チェルシー在籍時は移籍後初ゴールを奪うのに苦労した(公式戦14試合目で初ゴール)トーレスだったが、ミランでは2試合目で得点を奪取。同選手は初ゴールに喜びを見せるも、勝ち点3の獲得を望んでいたと述べている。
「最初のゴールを奪えてとても満足しているよ。けれど、勝利のほうがより重要だった」
「エンポリのようにハートで戦ってくるようなチームを相手にすると、試合は常に難しくなる。それでも、僕たちは良い反応を見せて後半でうまくプレーできた」
またトーレスは、今シーズンにおける自身の目標を語った。
「僕の個人的な目標はチームと同じだよ。ヨーロッパ大会の資格を得ること。そして、1試合1試合に集中してより良いプレーをしていくことだ」
「チャンピオンズリーグや代表戦などでイタリアのフットボールはすでに知っていた。フィジカル的なアプローチがとても大きいね。けれど、今は偉大なチームメイトと一緒にプレーしている。彼らとのプレーはとても簡単だよ」
ミランは次戦、28日に行われるセリエA第5節でチェゼーナとのアウェイゲームに臨む。
(記事/超ワールドサッカー)