称賛のコメントを発したコンテ監督[写真]=Getty Images
イタリア代表のアントニオ・コンテ監督がローマ所属のFWアレッサンドロ・フロレンツィの行為を称賛した。イタリアメディア『Rai』がコンテ監督のコメントを22日に伝えている。
フロレンツィは21日に行われたセリエA第3節のカリアリ戦で、得点を決めた直後に観客席で観戦していた祖母のところまで駆け寄り抱擁。コンテ監督はこの行為に「本当に素晴らしかった」とコメント。次のようにフロレンツィを称賛している。
「アレッサンドロ(・フロレンツィ)と知り合うことができて嬉しかったよ。純粋で、正直で、とても健康的な青年だ。いずれにしても、素晴らしい行為だったよ。評価するべきだね。もし、その時点でイエローカードを受けていなければ、あのような行為は許されるよ」
また、同メディアによるとコンテ監督は「イタリア代表でも彼のゴールを待ち望んでいる」と話した上で、自分の現役時代の話を引き合いに出し、「私には観客席の祖母に駆け寄るような機会はなかった。というのも、私は現役時代にゴールを奪うことがほとんどなかったから」と、笑みを浮かべていたようだ。