2014.09.20

得点力不足を指摘されるトリノ指揮官「批判を撤回することになる」

得点力不足を指摘されて激昂するヴェントゥーラ [写真]=Getty Images

 トリノを率いるジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督が、18日に行われたヨーロッパリーグ・グループBのクラブ・ブルージュ戦後の会見で怒りをあらわにした。イタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

 トリノは昨シーズン、イタリア代表FWチーロ・インモービレと同MFアレッシオ・チェルチを中心にリーグ7位の好成績を残した。しかし、インモービレはドルトムント、チェルチはアトレティコ・マドリードへそれぞれ移籍。得点力の低下が懸念されたトリノは、2014-15シーズンのセリエA開幕2試合で、いずれも無得点の1分1敗の結果に終わっている。そして、トリノは今回、アウェイで行われたクラブ・ブルージュ戦もスコアレスドローで終了した。

 ヴェントゥーラ監督は、記者会見の序盤こそ、「選手たちが見せたメンタリティでチームは改善していくだろう。今日の試合では20歳や21歳の選手が多くプレーしたが、印象的な戦いを見せてくれた。若い選手がヨーロッパで戦うことはクラブにとって有益だ」とコメントし、冷静に試合を振り返っていた。

 しかし、1人の記者がチームの得点力不足を批判すると、激昂した様子で以下のように話した。

「私はインモービレに残留させたい理由を3カ月間ずっと説明した。(質問した記者に向かって)あなたはそれを見ていなかったのか?そして、チェルチを放出した理由もずっと説明してきた。それも見てこなかったのか?」

「同じ質問にまた答えることはもうたくさんだ。だが、今シーズン終了後にあなた(記者)はその批判を撤回することになる」

 トリノは、21日に行われるセリエA第3節でホームにヴェローナを迎える。

(記事/超ワールドサッカー)

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