2014.09.03

ミランのF・トーレスが入団会見で決意「すぐにタイトルを獲りたい」

トーレス
ラツィオ戦をスタンドで観戦したF・トーレス(中央) [写真]=Getty Images

 チェルシーから日本代表MF本田圭佑の所属するミランに新加入したFWフェルナンド・トーレスが2日、入団会見で決意を明かした。

 ミランの公式スーツを着用して臨んだ会見で「自分には偉大なプレーヤーに戻るための場所、第2の青春を取り戻すことが必要だった。すぐにタイトルを獲るためにミランにやってきた」と述べると「この数日の間に、メディカルチェックを受け、ラツィオの試合を観た。自分にとって今、最も重要なことは、チームがどのようにプレーし、そして自分がどうしたら力を発揮できるか理解することだ。このクラブがどれほど偉大か確認するために、ミラン・ミュージアムを訪れる必要はなかった。このミュージアムには、国内外で勝ったすべてのトロフィーがある。ここで活躍した選手たち、とくにFWのプレーヤーについて思いを馳せることができて、幸せに感じた。このミランで9番を着用してきた偉大なスターたちに近づくことができるように願っている」と続けた。

「このチャンスを生かさなければならない。欧州の舞台に戻るためにチームを助け、タイトルを勝ち取りたい。すべてのタイトルと共に、自分の名前と背番号があることを願っているよ。サポーター、クラブ、そして監督の意欲を目にした。先ずは、3位以内に入ることが目標だが、クラブの歴史を考慮し、全員がすぐにタイトルを獲りたいと思ってる。僕は約束する。タイトルを獲るためにベストを尽くす。欧州の舞台に戻ることができるように願っている」とタイトル獲得への強い意気込みを語った。

 さらに「イングランドからイタリアへの移籍が問題を生み出すとは思っていない。(フェルナンド・)ジョレンテも昨シーズンは素晴らしい働きをした。ミランのユニフォームを着て、良い結果を出せるもう一人のスペイン人となれるだろう。(ジョゼ・)モウリーニョ監督とは挨拶を交わした。監督からは多くのことを学んだ。もしかしたら、もう一度一緒のチームで戦えるかもしれないね」と語った。

 そして、新監督のフィリッポ・インザーギ氏については「インザーギは選手として誰もが知っている。今度はセリエAの指揮官となった。選手時代と同じような情熱を見せている。自分の最高の部分を引き出してくれると信じている。監督は僕を欲してくれた。これは大変嬉しいことだ」と印象を語っている。

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