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長友佑都が途中出場のインテル、攻め手を欠きトリノとドロー

トリノ戦に途中出場した長友(右) [写真]=Getty Images

 セリエA第1節が31日に開催され、トリノと日本代表DF長友佑都が所属するインテルが対戦した。長友はベンチスタートとなった。

 ホームのトリノはファビオ・クアリアレッラとマルセロ・ラロンドが攻撃の軸となり、手数をかけずにゴールを狙う。対するインテルは激しいプレッシャーをかける積極的なディフェンスでリズムをつかみ、ボールを保持しながら得点の機会を窺った。

 最初にチャンスをつかんだのはトリノ。19分にPKを獲得し、キッカーのラロンドが先制ゴールを狙う。しかし、シュートはインテルのGKサミール・ハンダノヴィッチにセーブされ、得点を奪うことができなかった。

 その後はインテルのプレッシングを回避できるようになったトリノがペースを握る。35分にはCKのチャンスからクアリアレッラがヘディングシュートを放ったが、ボールは枠を外れた。

 一方、インテルも前半終了間際に反撃。44分、右クロスをペナルティーエリア内のアンドレア・ラノッキアが頭で合わせる。45分にはマテオ・コヴァチッチが積極的にシュートを放った。だが、いずれもトリノゴールを脅かすことはできず、前半は互いに無得点のまま終了した。

 迎えた後半はトリノが攻勢を強める。53分、左サイドからのクロスをファーサイドのラロンドが折り返し、最後はクアリアレッラがゴールを狙う。決定機を作り出したトリノだったが、シュートは枠を捉えられなかった。

 ペースを握られ、攻め手を欠くインテルは56分、ヤン・エムヴィラに代えてパブロ・ダニエル・オスヴァルドを投入。前線の枚数を増やして流れを変えようと試みたが、それでもゴールは遠い。68分、エルナネスのパスに抜け出したオスヴァルドがチャンスを迎えたが得点には結びつかなかった。

 終盤は互いに決定機を作り出せない展開となる。インテルは84分に長友を投入したが、状況は変わらず。試合終了間際にはネマニャ・ヴィディッチが退場処分となり、0-0のままタイムアップとなった。

【スコア】
トリノ 0-0 インテル


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