パロッタ会長が「放出しない」と言い切ったFWデストロ [写真]=Getty Images
ローマのジェームズ・パロッタ会長が同クラブに所属するイタリア人FWマッティア・デストロの去就について言及した。イギリス紙『デイリー・スター』がパロッタ会長のコメントを29日に伝えている。
同紙によるとパロッタ会長は、かねてよりデストロへの強い獲得興味を示してきたチェルシーに対し、「デストロは絶対に売らない」と明言。放出の意思がない姿勢を次のように語っている。
「我々はデストロへのオファーを頻繁に受け取ってきた。彼は優れた選手だからね。しかし、我々には彼を放出する意思は全くない。彼は100パーセントここに残る」
現在23歳のデストロは昨シーズン、セリエAで20試合に出場し13得点を記録するなど高い決定力を披露。この活躍にはチェルシーだけでなく、日本代表MF本田圭佑が所属するミランなどからの獲得興味も噂されていた。