PAOK戦で選手たちに指示を送るインテルのマッツァーリ監督[写真]=Inter/Inter via Getty Images)
日本代表DF長友佑都が所属するインテルのヴァルテル・マッツァーリ監督は14日、スコアレスドローに終わったギリシャのPAOKとのプレシーズンマッチを振り返った。クラブ公式チャンネル『インテル・チャンネル』で語っている。
同試合は、両チームともにゴールを挙げることができず、0-0のスコアレスドローで終了。インテルは、FWパブロ・ダニエル・オスヴァルドが移籍後初出場を果たし、先発出場した長友は78分に途中交代している。
マッツァーリ監督は同チャンネルのインタビューに答え「守備は、フランクフルト戦(1-3で敗戦)よりも注意を払っていた。フランクフルト戦では不注意なプレーが見られたが、今日の試合では集中していてとても良かった。それから今日の試合の目標は、これまで出場時間が短く、コンディションの部分で遅れていたエムヴィラとコヴァチッチのコンディションを高めることだった。この点に関しては満足している。それから新加入し、トレーニングを開始したばかりのオズヴァルドもピッチで見ることができて嬉しく思う」と語った。
そしてPAOKについては「彼らは初めて3バックで戦い、我々を驚かせようとした。困難に陥れようとしたが、我々も準備はできていて、上手く対応できた。いずれにせよ、我々は相手のやろうとしていたことを分かっていた。恐らく、相手の方が、我々よりも輝いていたが、我々は相手に何も許さなかった」と相手の突然のシステム変更にも対処できたことを明かすと、チャンスが少なかった点については「ラストパスを誤った。しっかりと通していれば、相手を脅かすことができたのだが」と続け、攻撃に関しては最後の局面で正確を欠いたことを悔やんでいた。