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イタリア代表、新指揮官はコンテ氏に決定…ユーヴェでリーグ3連覇

イタリア代表監督就任が決まったコンテ氏 [写真]=Getty Images

 FIGC(イタリア・サッカー連盟)は14日、同国代表の新指揮官にアントニオ・コンテ氏の就任が決定したことを発表した。契約期間は2016年7月31日まで。

 同連盟の新会長に就任したカルロ・タヴェッキオ氏が、14日に電話でコンテ監督に接触しし、就任決定に至った。就任会見は19日にローマで開催される予定。なお、コンテ監督との契約には、ユーロ2016でのトップ3入りや、FIFAランキングで5ランク以上の上昇があった場合にボーナスが発生すると明かされている。

 コンテ氏は、1969年生まれの45歳。現役時代はレッチェやユヴェントスでプレーし、イタリア代表としても活躍した。引退後は指導者に転身し、2011年の夏にルイージ・デル・ネーリ前監督の後任としてユヴェントス指揮官の座に就くと、就任初年度から23勝15分け、無敗という圧倒的な成績を叩き出し、2002-2003シーズン以来となるセリエA優勝に貢献。以降も、セリエAで圧倒的な力の差を見せ付け、2013-2014シーズンには、ヨーロッパ主要リーグの新記録である勝ち点102を記録し、チームをリーグ3連覇へと導いた。今年7月に、クラブとの双方合意の下で退任することが決まっていた。

 なお、同連盟は11日に会長選を行い、タヴェッキオ氏の新会長就任が決定。同氏は71歳で、1999年から15年間に渡って『レーガ・ナツィオナーレ・ディレッタンティ(アマチュアリーグ)』の会長を務めてきた。投票は3回目までもつれたが、最終投票でタヴェッキオ氏が63.63パーセントの得票率を獲得。元イタリア代表MFで、同連盟副会長のデメトリオ・アルベルティーニ氏を破った。

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