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乾が3得点に絡み、長友は1A…フランクフルトがインテルに快勝

 プレシーズンマッチが10日に行われ、日本代表MF長谷部誠、MF乾貴士所属のフランクフルトと、日本代表DF長友佑都のインテルが対戦。長谷部と乾、長友はいずれも先発出場を果たした。

 均衡を破ったのはインテルだった。25分、左サイドでボールを持った長友が、左足でピンポイントのクロスを上げると、ペナルティーエリア内に走り込んでいたルベン・ボッタが左足で合わせる。相手GKが伸ばした右足に当たったボールは、ポストをかすめてゴールへ吸い込まれた。

 1点ビハインドを負ったフランクフルトは直後に反撃。26分、乾が最終ラインの背後へスルーパスを出すと、ルーカス・ピアソンがペナルティーエリア内でフリーとなり、右足シュートを放つ。一旦は右ポストに弾かれたが、ピアソンがこぼれ球を押し込み、1-1の同点となった。さらに33分には、ペナルティーエリア手前でボールを持った長谷部が、乾へ縦パスを通す。乾は長友のプレスをかわしながら、右側で待っていたハリス・セフェロヴィッチへラストパス。セフェロヴィッチは左足シュートを決めた。フランクフルトが2-1と逆転に成功した。

 攻撃の手を緩めないフランクフルトは39分に3点目を記録。右サイドで得たFKを乾がゴール前へ蹴り込むと、ネルソン・アエド・バルデスのヘディングシュートがクロスバーに当たって跳ね返り、最後はセフェロヴィッチが押し込んだ。

 フランクフルトの2点リードで迎えた後半開始時から、長友はベンチに退いた。乾と長谷部は71分に途中交代。後半は両チームともに得点を奪えず、試合は3-1で終了。乾が3得点に絡む活躍を見せたフランクフルトが、インテルに快勝した。

【スコア】
フランクフルト 3-1 インテル

【得点者】
0-1 25分 ボッタ(インテル)
1-1 26分 ピアソン(フランクフルト)
2-1 33分 セフェロヴィッチ(フランクフルト)
3-1 39分 セフェロヴィッチ(フランクフルト)

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