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引退表明のサネッティ、ホーム最終戦は「一生忘れられない」

ホーム最終戦後のセレモニーで胴上げされるサネッティ [写真]=Getty Images

 セリエA第37節が10日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルとラツィオが対戦。インテルが4-1で快勝し、勝ち点を60に伸ばした。長友はフル出場を果たした。

 試合後、インテルの元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティがホーム最終戦を終えてコメントした。クラブの公式HPが伝えている。

 1995年からインテルに所属し、今シーズン限りでの現役引退を表明しているサネッティ。ラツィオ戦では52分に途中出場し、勝利に貢献した。サネッティは、「涙をこらえるのが大変だったよ。自分の中では泣いていたけどね。このすばらしい夜は、一生忘れられないものだ」と、話し、「今夜はいろいろな思い出が頭をよぎったよ。これだけの愛情をもらったことはいつまでも忘れない。今日は試合が始まる前から、すごい雰囲気だった。僕はいつだって、このユニフォームのために戦うことを誇りに感じ続けてきたんだ」と、キャリアを振り返った。

 そして、「(引退の)決断を下すのは簡単ではなかった。僕は常に、持っているものを全て出してきたんだ。フィジカル的にもメンタル的にも、好調の時に引退するのはうれしいことなんだ」と、コメント。「これ以上、最高の夜は想像できなかったね。すばらしかったよ。チームメートたちは清々しい勝利をプレゼントしてくれたんだ。このおかげで、目標であるヨーロッパリーグ出場権獲得に向かえるわけだからね」と、話した。

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