2014.05.10

今季のインテルを振り返るサネッティ「困難な時期にあると思う」

サネッティ
サネッティが今季を振り返った [写真]=Getty Images

 10日に行われるセリエA第37節で、日本代表DF長友佑都所属のインテルとラツィオが対戦する。

 第36節までに勝ち点57を積み上げ、5位につけているインテルは、リーグ戦残り2試合にヨーロッパリーグ出場権確保を懸ける。ホーム最終戦を前に、シーズン終了後の現役引退を表明している元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティが、今シーズンの戦いを振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 インテルは前節、日本代表MF本田圭佑所属のミランとの“ミラノ・ダービー”に臨み、0-1で敗れた。サネッティは、「勝てなかったこと、良いサッカーができなかったことに対して残念な気持ちはある。でも、今は残っている2試合に集中することが大事だよ」と、コメント。「困難な時期であると思うけど、何よりも大事なのは、いかに困難に立ち向かうかなんだ。今、重要なのは、まだ全てが自分たち次第だということ。ラツィオ戦と(18日の最終節)キエーヴォ戦に勝つために、できる限りのことをやるつもりでいるよ」と、残り2試合を見据えた。

 そして、「苦況が訪れることはあるものだし、どのようにして問題に対応していくかが重要なんだ。このチームは、こういう状況をうまく乗り越えることができると思っているよ」と、話した。

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