2014.05.07

40歳の“鉄人”サネッティ、今季での現役引退認める「誇らしい」

サネッティ
2009-10シーズンにCLを制覇し、トロフィーを掲げるサネッティ [写真]=Getty Images

 日本代表DF長友佑都の所属するインテルで主将を1999年から務めた、アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティが、今シーズン限りで現役を引退することを認めた。母国紙『ラ・ナシオン』とのインタビューの内容を、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など各メディアが伝えている。


 先日、エリック・トヒル会長がサネッティの今シーズンでの引退とフロント入りを認めていたが、サネッティは、「今がそうすべき時だと感じた。フットボールは私に多くのものを与えてくれ、全ての時間を楽しんできた。昨年4月にアキレス腱を断裂したが、復帰して戦えることを証明したかったし、それができた」とコメントし、自身の口で現役引退を認めた。

 1995年に母国のバンフィエルドからインテルに加入したサネッティは、今シーズン、40歳となり在籍19年目を迎えている。「私の家であるインテルで引退できることは望みであったし、実際そうできて、誇らしく思う。今、新しい世界が開かれる。冒険が始まることに興奮しているよ。やりたいことが千とあるんだ」と、引退後のキャリアについても見据えている。

 もう一度プレーしたい試合を問われると、2試合を選択した。1つは2009-10シーズンにサンチャゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ決勝。バイエルンを2-0で下し、45年ぶりの欧州制覇と達成するとともに、イタリア初となる三冠と決めた試合を挙げ、「魔法の夜をもう一度体験したい」とコメント。もう1試合は、2002年に開催された日韓ワールドカップ。グループリーグ最終節でスウェーデンと引き分け、敗退が決まった試合を挙げている。

 ともにプレーして最高だった選手には、元ブラジル代表FWロナウド氏、元イタリア代表MFロベルト・バッジョ氏、バルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを選択。対戦相手での最高の選手には、マンチェスター・U所属の元ウェールズ代表MFライアン・ギグス、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏、ミラン所属の元ブラジル代表MFカカを挙げた。

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