2014.05.03

セリエA得点王争いはインモービレが首位、テベス&トーニが追う

インモービレ
セリエA得点ランクで上位のテベス、インモービレ、トーニ(左から) [写真]=Getty Images

 セリエAもシーズン残り3試合となり、ユヴェントスが3連覇目前となっているが、得点王争いはイタリアのエース候補、今シーズンからイタリアを新天地とした首位のエース、ベテランFWの3人を中心として争っている。

 ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督のもと、昇格2シーズン目で躍進している6位トリノのエースである、イタリア代表FWチーロ・インモービレが21得点を挙げ、ランキングトップとなっている。

 24歳のインモービレは、ユヴェントスの下部組織出身で、2009年のトップチームデビュー。その後レンタル移籍を繰り返し、2011-12シーズンにセリエBで優勝したペスカーラで、現ナポリのイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェらと活躍し、得点王にも輝いた。今季からプレーするトリノでは、同じくイタリア代表のFWアレッシオ・チェルチらと攻撃陣をけん引している。現在は4試合連続得点中と好調だ。

 2位は19得点で2選手が並ぶ。1人は今シーズン、マンチェスター・Cからユヴェントスに加入し、背番号10を背負う元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス。開幕戦から得点を挙げると、チームにフィットし、16節にはハットトリックを達成した。ここまで、31試合に出場している。得点王となれば2010-11シーズンにマンチェスター・Cで獲得以来のタイトルとなる。

 同じく19得点を挙げているのは、今月末に37歳となるヴェローナの元イタリア代表FWルカ・トーニ。2005-06シーズンにフィオレンティーナ、2007-08シーズンにはバイエルンでリーグ得点王となっているトーニは、今シーズンからセリエAに昇格したヴェローナでプレーし、7位と上位につけるチームに大きく貢献している。

 4位にはレアル・マドリードからナポリに加入したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが17得点で続き、5位は15得点でユヴェントス所属のスペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテとインテル所属のアルゼンチン代表FWロドリゴ・パラシオが並んでいる。

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