先制点を決めたトッティ [写真]=Getty Images
セリエA第28節が17日に行われ、ローマとウディネーゼが対戦した。
リーグ戦26試合を消化して17勝7分け2敗、勝ち点58の2位ローマ。ホームでの一戦では、けがから回復したキャプテンのフランチェスコ・トッティが先発メンバーに復帰した他、ジェルヴィーニョやミラレム・ピアニッチらが名を連ねた。
先制点は22分、ローマ主将の復帰弾だった。ジェルヴィーニョの放ったシュートはウディネーゼGKシモーネ・スクッフェトに阻まれるも、こぼれ球を拾ったトッティが丁寧なシュートをゴール左隅に流し込み、ウディネーゼ相手にリードを奪う。30分にはジェルヴィーニョのパスからマッティア・デストロがネットを揺らし、ローマに追加点。ローマが2点のアドバンテージを得て、前半を折り返す。
後半は打ち合いに転じる。52分にジャンピエロ・ピンツィのゴールでウディネーゼが反撃。だが69分、ローマのヴァシリス・トロシディスが左足を一閃し、再びリードを2点差に広げる。しかし、80分にウディネーゼのドゥシャン・バスタがCKからのチャンスを押し込み、2-3まで押し寄る。
だが、その後得点が生まれることはなく、試合はローマが勝利。勝ち点3を手にしたローマが、勝ち点を61に伸ばし、2位の座を堅守した。