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2014年未勝利のインテル会長「過渡期のシーズンを送っている」

インテルのトヒル会長 [写真]=Getty Images

 インテルのエリック・トヒル会長が、クラブの再建における自身の考えを明かした。クラブの公式HPが伝えている。

 インテルは今シーズン、セリエAの戦いを残すだけとなっているが、第22節を終えて暫定6位と低迷。2014年に入ってから公式戦6試合未勝利と苦戦しているが、トヒル会長は「我々は過渡期のシーズンを送っていて、今シーズンの主な目標は将来に向けての土台を作ることだよ」とコメント。「困難なシーズンであり、数年前にあった勝利へのメカニズムを再び起動させることは難しい」と語りつつ、「だからこそ、忍耐力と明確な考えを持つことが大事なんだ。そして、どのようにパフォーマンスを上げるのかと、いかに今後のチームを作り上げていくのかの2つのポイントが基本だと心得るのが重要だね」と浮上への意気込みを語った。

 また、今シーズンから指揮を執るヴァルテル・マッツァーリ監督については、「前者の目標を達成するために、我々は最も優れたイタリア人指導者のひとりであるマッツァーリ監督を選択した。彼とともに現在のインテルを管理し、今後のプランを立てている」と信頼を表明。今冬に獲得した2選手に関しても、「私やフロント、監督の合意の下でエルナネスと(ダニロ)ダンブロージオを獲得したことも、まさに我々のポリシーを反映している。この2人はインテルが再び飛躍するために必要な選手で、即戦力として大きく貢献しながらも、今後に向けても重要な意味を持つんだ」と期待を寄せた。

 トヒル会長は昨年10月、自身の経営する「International Sports Capital」(ISC社)がクラブ株式の70パーセントを取得したことで筆頭株主となり、11月に新取締役会長に就任していた。

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