昨シーズンはパレルモを一時、指揮したマレザーニ氏 [写真]=Getty Images
サッスオーロは29日、アルベルト・マレザーニ氏を新監督として迎え入れたことを発表した。
今シーズン、セリエAに昇格したサッスオーロだが、第21節終了時点で4勝5分け12敗の勝ち点17と、セリエB降格圏内の18位に沈んでいる。28日には、セリエA昇格に貢献したエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督の解任を発表していた。
現在59歳のマレザーニ氏は、キエーヴォやパルマなど多くの国内クラブを率いた経験がある。
後任候補にはミランの下部組織を率いるフィリッポ・インザーギ氏の名前も挙がっていたが、アドリアーノ・ガッリアーニ副会長が全面否定をしていた。インザーギ氏は、「数日間のニュースについてだが、サッスオーロのスクインツィ会長とクラブには、プロジェクトの一部になる機会を設けてもらって感謝している。しかし、ミランの下部組織の監督として残すというクラブの決断を尊重し、支持することが正しいと思った。今は選手たちと意欲と熱意を持って冒険を続けるよ」と、感謝の言葉を自身のフェイスブックで綴った。