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シャルケ退団が報じられた吉田麻也、SNSで感謝の言葉を綴る「みなさんが恋しくなるでしょう」

シャルケでのシーズンを戦い終えた吉田麻也 [写真]=Getty Images

 シャルケに所属しているDF吉田麻也が、2022-23シーズンのブンデスリーガ全日程を終え、クラブを支えるファン・サポーターに対してメッセージを発した。

 今シーズンよりシャルケでプレーしている吉田は、公式戦通算で31試合に出場。シーズンを通してセンターバックの軸としてプレーし、キャプテンマークを巻いてピッチに立つ試合もあった。一方で、チームはブンデスリーガで開幕5試合未勝利と厳しい滑り出しに。第7節ドルトムント戦からは7連敗を喫し、一時は圧倒的な最下位に沈んでいた。第18節ケルン戦から8試合無敗と立て直しに成功したかに思えたが、序盤戦で失った勝ち点はあまりにも多く、最終的にはブンデスリーガを17位でフィニッシュ。わずか1シーズンで2部に戻ることが決まっていた。吉田自身もシーズン終盤戦は負傷の影響もあってメンバー外となる試合も少なくはなく、戻ってきてからもベンチを温める試合もあった。

 シャルケにとっては悔しい2022-23シーズンを終え、吉田は自身の公式SNSを通してメッセージを公開。「僕らは長く、厳しいシーズンを過ごしてきました。しかし、最終的な結果は僕らの望んでいたものではありませんでした」とシーズンを振り返った後、ファン・サポーターに宛てた感謝の言葉を綴った。

「ファンの皆さんに対しても、改めて心からお礼を申し上げたいです。ホームあろうとアウェイであろうと、信じられないほど素晴らしい雰囲気を作ってくれました。間違いなく、みなさんが恋しくなるでしょう。僕を快く迎えていただき、ありがとうございました。来シーズンの良い結果を願っています」

 最後には「ありがとう、そしてグリュック・アウフ!」と、ゲルゼンキルヒェン(シャルケの本拠地)が位置するルール地方にて炭鉱夫の仲間同士で使われていた挨拶言葉を用いた。「一度シャルカー(ファンの愛称)になると、生涯シャルカーです」と締め括っている。

 なお、吉田とシャルケの現行契約は今夏で満了を迎えるが、現時点で新契約は締結されていない。契約には1年間の延長オプションが付いていたものの、ドイツメディア『ビルト』によると、チームが降格の憂き目を見たことにより同オプションが無効となったようだ。既に吉田を含めた数名は今季限りでの退団が決定していると報じられていた。

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