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コーチ契約含めた5年契約締結の長谷部「第二の故郷」と喜び 23年夏の引退決定は否定「また来年春に話し合う」

フランクフルトと新契約を締結した長谷部 [写真]=Getty Images

 フランクフルトに所属するMF長谷部誠が18日、自身の公式インスタグラム(@makoto_hasebe_official)を更新し、クラブと引退後のコーチングスタッフとしての契約も含めた2027年までの新契約締結に喜びを示した。

 長谷部は「話し合いの中でクラブからの信頼を強く感じ非常に嬉しく思います。その信頼にしっかりと応えられるよう頑張っていきます」と、2014年夏から在籍するクラブからの愛情と、自身の忠誠をつづっている。

 クラブは同日、今シーズン終了までとなっていた長谷部との契約を延長し、「残り1シーズンを選手としてプレーした後、コーチングスタッフに就任する予定」と発表していたが、長谷部はインスタグラム内で続けて「※」を付け、「ちなみに選手として2023年で引退するという事は決定事項ではなく、また来年の春頃にクラブと話し合って決める事になっています」と追記。来シーズン終了後の現役引退は未決定とし、2027年夏までの契約の中で、どこまで選手としてプレーするかを都度判断していくことになると示唆した。

 また、長谷部はクラブ公式SNSのインタビューにも応じ、「そんなに難しい決断ではなかった」と、新契約締結に時間を要さなかったと話し、「もともとあまり家族にも相談することはないんですが、娘はきっと喜んでくれていると思いますし、僕がまだサッカーを続けることを妻や家族は、僕がプレーしたいのなら、というスタンスだと思うので。家族もこの街が気に入っていますし、第二の故郷のように感じているので、喜んでくれていると思います」と、喜びを語っている。

 自身のクラブでの役割については「経験のある選手として若い選手、新しい選手を助けるという部分もある」と、ピッチ外での振る舞いに触れつつ、「もちろんピッチに立ったら自分のプレーが出せるようにやっていきたいと思います」と、最前線で戦う覚悟を示した。

 今年1月に38歳となった長谷部。インタビュアーから現在のブンデスリーガ最年長出場記録が43歳と6カ月(クラウス・フィヒテル氏)であることを問いかけられると、「そのレコードまでは5年あるので」と笑いつつ、「ただ不可能ではないと思います」ともコメント。最後は「でも、目の前のまずは今シーズン、そして来シーズンに集中してやっていくことが大事かなと思います」と、一戦一戦しっかり戦っていくことを誓っている。

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