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首位バイエルンが4発快勝!…レヴァンドフスキとニャブリが2戦連発

バイエルンとホッフェンハイムが対戦した [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第9節が23日に行われ、バイエルンとホッフェンハイムが対戦した。

 バイエルンは指揮官ユリアン・ナーゲルスマン監督が新型コロナウイルス陽性のため不在。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦(○4-0)に続き、アシスタントコーチのディノ・トップメーラー氏とクサヴァー・ツェムブロト氏が現場での指揮を担当する。

 バイエルンは2分に決定機。トーマス・ミュラーのパスを受けたロベルト・レヴァンドフスキが相手をかわし、チップキックでゴール左隅を狙う。しかし、わずかに枠を外れて先制とはならない。8分にはジャマール・ムシアラのボール奪取からセルジュ・ニャブリがネットを揺らすが、ムシアラのファウルで得点は認められない。

 それでも、バイエルンは16分に先制する。ペナルティエリア手前での細かいパス回しで相手のブロックを崩し、最後はペナルティエリア右のニャブリが右足で突き刺した。

 30分にはカウンターからバイエルンが2点目を獲得する。ニャブリが自陣深い位置から前方にロングボールを放り込むと、ハーフウェーライン付近のレヴァンドフスキがヘディングで合わせて前へ送る。抜け出したトーマス・ミュラーは相手に寄せられながらもボールをキープし、ペナルティエリア手前でレヴァンドフスキに託す。そして、レヴァンドフスキは狙い澄ましたコントロールショットをゴール右に突き刺した。

 ニャブリとレヴァンドフスキはリーグ戦2試合連続ゴールとなり、前者は今季6点目、後者は今季10点目。バイエルンは2点のリードで折り返す。

 後半はお互いにチャンスが生まれるが、ホッフェンハイムはバイエルンのゴールをこじ開けることができない。すると82分、バイエルンがコーナーキックの流れからホッフェンハイムを突き放す1点を獲得する。相手のクリアがダヨ・ウパメカノに当たってゴール前にこぼれると、いち早く反応したエリック・マキシム・チュポ・モティングがゴールに流し込んだ。

 そして87分、バイエルンがダメ押しの4点目を奪う。ウパメカノが自陣から鋭いロングフィードを供給し、抜け出したキングスレイ・コマンが相手GKとの一対一を制してゴール右上に突き刺した。

 試合はこのまま終了し、バイエルンはリーグ戦2連勝で首位をキープした。ホッフェンハイムは2試合ぶりの黒星で今季4敗目となった。

 次節はDFBポカール2回戦を挟んで行われ、バイエルンは30日にMF原口元気とMF遠藤渓太が所属するウニオン・ベルリンと対戦。ホッフェンハイムは29日にヘルタ・ベルリンと対戦する。

【スコア】
バイエルン 4-0 ホッフェンハイム

【得点者】
1-0 16分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
2-0 30分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン) 
3-0 82分 エリック・マキシム・チュポ・モティング(バイエルン)
4-0 87分 キングスレイ・コマン(バイエルン)

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