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フランクフルトMF長谷部誠が新シーズンに向けて意気込み…新監督や日本人選手についても言及

長谷部がインタビューに応じた [写真]=Getty Images

 フランクフルトに所属するMF長谷部誠が、新シーズン開幕を前に意気込みを語った。

 長谷部は今年3月にフランクフルトとの契約延長を発表し、2021-22シーズンも同クラブでプレーすることが決まっている。来年1月には38歳を迎えるベテランとなり、新シーズンは副キャプテンとしてけん引していくことが求められる同選手はクラブメディアのインタビューに応じ「新シーズンに向けては厳しいトレーニングを積んでいますし、コンディションも段々上がってきているので良い形でシーズンに入れるんじゃないかなと思いますね」とコメントし調子のよさをうかがわせるコメントを残している。

 フランクフルトは昨シーズン率いていたアディ・ヒュッター監督が退団。新たにオリヴァー・グラスナー監督を招へいし、新体制で臨むことになる。長谷部は「チームとしては新しい選手も入ってきて、監督も新しいのでいろんな変化もありますけど、その中でもみんな意欲的にやっています」とチーム状態について言及。さらに「ここまで4~5週間トレーニングをして、非常に良い印象を監督とチームには持っていますね」と語った。

 また、フランクフルトをはじめ、王者バイエルンなど監督交代が多くあったブンデスリーガ。これについて同選手は次のように触れ、21-22シーズンの展望を口にした。

「今シーズンはまずは優勝争いを、ここ数年はバイエルンが抜き出てしまっているのでそこはリーグを面白くするためにもほかのチームが頑張らなければいけないと思います。リーグとしては監督が多くのチームで変わったので、それぞれがどういったスタイルのサッカーをするのかはちょっと僕も読めないところがあります。また新しいリーグの雰囲気が出てくるのではないかなと思っています」

 昨シーズンは鎌田大地(フランクフルト)、遠藤航(シュトゥットガルト)、堂安律(ビーレフェルト、現在は保有元のPSV)と日本人選手のドイツでの活躍が目立った。長谷部は「日本人選手がブンデスリーガに多くなってきたという波はあるかな」と歓迎。続けて「良い波が日本人に来ていると思いますし、また今シーズン多くの日本人選手が活躍して、また多くの日本人がブンデスリーガに、もっともっと若い日本人選手が来てくれる波を作れたらいいなと思いますね」と将来に目を向けている。

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