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フリック監督、ファンによるクラブSDへの侮辱を非難「境界線を越えている」

バイエルンのハンジ・フリック監督 [写真]=Getty Images

 バイエルンを率いるハンジ・フリック監督が、同クラブのハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)とその家族に寄せられた侮辱的なコメントを非難している。23日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 フリック監督は今季終了後の退任を希望したが、サリハミジッチSDとの間にスポーツ面での方向性の違いによる衝突があったことが原因ともみられていた。バイエルンファンのなかにはサリハミジッチSDがフリック監督の退任希望を誘発したと考えるものも多く、インターネット上での侮辱的なコメントは同SDの家族にも及んでいるという。

 このようななか、フリック監督はサリハミジッチSDやその家族に対する煽りや侮辱を非難。同SDとの良好な関係を強調し、以下のように言及した。

「許されることではない。境界線を越えている。それは私が絶対的に容認できないことの一つで、まったく許されることではない。ブラッゾ(サリハミジッチSD)と私の間の出来事において、個人的な話に踏み込んだことは一切ない。私にとっては常に道筋について話すものだった」

「このようなことが議題にならないように我々は気を付けなければならない。すべてはフットボールのためにある。それは重要なことだが、人生において最も重要なことではない。私はそれをはっきりと言いたい」

 また、フリック監督はサリハミジッチSDとその家族との良好な関係を強調し、同SDとは「異なるアプローチ」を持っていたと認めつつも、「だからといってお互いを認めていないわけではない」とし、同SDが「バイエルンに多大な貢献をしてきた」と語っている。
 

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