ハノーファーの原口元気が2試合連続ゴール [写真]=picture alliance via Getty Images
ブンデスリーガ2部第25節(延期分)が8日に行われ、MF原口元気とDF室屋成が所属するハノーファーはヴュルツブルガー・キッカーズと対戦した。原口は先発フル出場で2試合連続ゴールを決めて今シーズン8点目をマーク。室屋は先発出場で84分までプレーした。
同試合は3月14日に行われる予定だったが、ハノーファーの選手1名に新型コロナウイルス陽性反応が確認されたため延期となっていた。なお、のちにクラブは陽性者が原口だったことを明かしたが、同時に再検査で偽陽性だったことも発表していた。
試合はホームのハノーファーが前半の終盤に相手ゴールへ迫る。38分、マーヴィン・ドゥクシュがペナルティエリア左からクロスを上げると、ファーポストに飛び込んだ室屋が滑りながら合わせたが、惜しくも枠を捉えず。直後の39分には原口が左サイドから中央に切り込んで強烈なミドルシュート、41分にはフィリップ・オクスが右ポスト直撃のミドルシュートを放ち、相手ゴールを脅かす。
試合が動いたのは後半の立ち上がり47分。ニクラス・フルトがエリア左の深い位置に侵入して折り返すと、ニアに飛び出したヘンドリク・ヴァイダントのこぼれ球を原口が押し込んでゴール。原口の2試合連続ゴールとなる今季8点目で、ハノーファーが先制に成功した。
しかし、最下位のヴュルツブルガーもすぐさま反撃。58分、エリア前右の好位置でFKを得ると、フランク・ロンシュタットが直接ゴール右上隅に鮮やかなシュートを沈めて同点に追いついた。さらに81分には、ゴール前のラース・ディーツが折り返しに合わせると、これはGKに阻まれたが、こぼれ球をラジフ・ファン・ラ・パラが押し込んで逆転ゴールを奪った。
試合はこのまま終了し、ハノーファーは原口のゴールで先制したが、リードを守れずに逆転負け。4試合ぶりの黒星で、6試合未勝利(4分2敗)となった。次節、ハノーファーは11日にホームでハイデンハイムと、ヴュルツブルガーは同日にホームでニュルンベルクと対戦する。
【スコア】
ハノーファー 1-2 ヴュルツブルガー・キッカーズ
【得点者】
1-0 47分 原口元気(ハノーファー)
1-1 58分 フランク・ロンシュタット(ヴュルツブルガー)
1-2 81分 ラジフ・ファン・ラ・パラ(ヴュルツブルガー)
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