FOLLOW US

長谷部誠と遠藤航の日本人対決はドロー決着…フランクフルトがCL圏内キープ

フランクフルトとシュトゥットガルトが対戦した [写真]=Getty Images

 ブンデスリーガ第24節が6日に行われ、MF長谷部誠とFW鎌田大地が所属するフランクフルトと、MF遠藤航が所属するシュトゥットガルトが対戦した。キャプテンマークを巻いた長谷部はリーグ戦13試合連続の先発出場を果たし、71分までプレーした。鎌田は腰痛によりメンバー外となった。遠藤は開幕24試合連続のフル出場を果たした。

 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位につけているフランクフルトと10位シュトゥットガルトの一戦。前節のブレーメン戦に敗れ、12試合ぶりの敗戦となったフランクフルトは再び流れを取り戻したいところだ。対するシュトゥットガルトは前節のシャルケ戦に勝利し、今季2度目の連勝を記録したところだ。日本人対決にも注目が集まる一戦はフランクフルトのホームで行われた。

 フランクフルトが若干優勢な試合展開を見せるが、なかなかシュトゥットガルトの守備を崩すことはできない。両チームはスコアレスで前半を折り返した。シュトゥットガルトは53分、左サイドのCKからボルナ・ソサがクロスを上げると、これにコンスタンティノス・マヴロパノスがヘディングで合わせる。しかし、枠を捉えることはできなかった。

 フランクフルトは55分、右サイドでボールを受けたアミン・ユネスがルカ・ヨヴィッチを経由して細かいパスで左サイドへ展開すると、エリア内左でボールを受けたフィリップ・コスティッチが左足でグラウンダーのシュートを放つ。これがゴール右に吸い込まれた。しかし、VAR判定の結果、ヨヴィッチがオフサイドとなり、ノーゴールとなった。

 試合を動かしたのはシュトゥットガルトだった。68分、エリア内右の位置でアーリークロスを胸で収めたサシャ・カライジッチが苦しい体勢になりながらも右足でシュート。これが決まり、先制に成功した。

 しかし、フランクフルトはその直後に試合を振り出しに戻す。69分、エリア内中央でボールを受けたヨヴィッチの左足のシュートは相手ディフェンダーにブロックされるが、こぼれ球をエリア内左で拾ったコスティッチが左足を振り抜くと、ボールはゴール右下に吸い込まれた。

 フランクフルトは86分、右サイドのCKからヨヴィッチがヘディングで合わせるが、わずかにゴールの上へ外れた。

 試合はこのまま終了。ドロー決着で勝ち点1を分け合うこととなった。フランクフルトは勝ち点を43ポイントに伸ばし、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープ。シュトゥットガルトは勝ち点を33ポイントとし、10位のままとなっている。

 次節、フランクフルトは14日にアウェイでライプツィヒと、シュトゥットガルトは同日にホームでホッフェンハイムと対戦する。

【スコア】
フランクフルト 1-1 シュトゥットガルト

【得点者】
0-1 68分 サシャ・カライジッチ(シュトゥットガルト
1-1 69分 フィリップ・コスティッチ(フランクフルト

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO