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ドルトムント内定のローゼ監督が約束「ボルシアMGからは引き抜かない」

ローゼ監督が新天地での補強に言及 [写真]=Getty Images

 来季からドルトムントの新監督に就任するボルシアMGのマルコ・ローゼ監督が、新天地での補強についてコメントした。17日、ボルシアMGのクラブ公式Twitterが伝えた。

 現在44歳のローゼ監督は2019年夏からボルシアMGの監督に就任すると、昨季はブンデスリーガを4位で終えてクラブを4季ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台へと導く。今季のCLではレアル・マドリードやインテルと同組の厳しいグループを勝ち抜き、クラブを史上初のグループステージ突破へと導いている。その手腕を評価したドルトムントが、来季からの新指揮官としてローゼ監督招へいしたと15日に発表された。

 そんななか、ボルシアMGは17日に会見を行い、ローゼ監督とマックス・エベールSD(スポーツ・ディレクター)が出席した。

 エベールSDはアシスタントコーチらローゼ監督の側近も揃ってボルシアMGを抜ける予定であることを認めた一方、「もちろん、マルコの決断は悲しいが、マルコが最後の日まで我々とともに全力を尽くしてくれると確信している。だから、マルコをすぐに解任するなどという考えはないよ」とコメント。ローゼ監督も「ファンの失望は理解しているつもりだし、今回の決断は私自身のためのものだ。それでも今夏まで、私は常にここでベストを尽くす」と約束した。

 ローゼ監督はボルシアMGの監督就任後、ザルツブルク時代の教え子たちを獲得してきた経緯があるが、「ボルシアMGからドルトムントへ、選手を一緒に連れて行くつもりはない」ともコメントしている。ドルトムントは今季に飛躍を遂げたボルシアMGのドイツ代表MFフロリアン・ノイハウスへの関心が伝えられているが、その噂を一蹴する形となった。

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